大崎市議会 2021-06-29 06月29日－06号
この人気の背景として、やはり先ほど市長の答弁にもありましたけれども、このコロナ禍によるレジャーニーズの増加、これはもちろん大いにあると思いますけれども、2015年に発表された「ゆるキャン」という漫画、こちら私も持っているのですけれども、この「ゆるキャン」という漫画、そしてこれがアニメにもなって流行、そして人気の背景にあるという話がネットでもたくさん話題になっておりますし、このアニメに関しては何とシーズン
この人気の背景として、やはり先ほど市長の答弁にもありましたけれども、このコロナ禍によるレジャーニーズの増加、これはもちろん大いにあると思いますけれども、2015年に発表された「ゆるキャン」という漫画、こちら私も持っているのですけれども、この「ゆるキャン」という漫画、そしてこれがアニメにもなって流行、そして人気の背景にあるという話がネットでもたくさん話題になっておりますし、このアニメに関しては何とシーズン
我々がそもそも用意ドンしたときのいろんな考えは、石ノ森さんの萬画館、いわゆるよろず漫画で、現在、過去、未来、石巻市の全部を考えているということもあるのだけれども、やっぱり石ノ森萬画館だけではなくて、中心市街地とどうコラボして、中心市街地ににぎわいを持たせ、中心市街地の売上げを上げるようなことにならないかということで、我々もずっとお話しした経緯がある。現在そういうふうになっていませんね。
また、市民や企業、団体等への普及啓発につきましては、自治体ＳＤＧｓモデル事業として取り組む、マンガの街石巻の特色を生かした漫画による広報や分かりやすくＳＤＧｓについて学べる学習アプリケーションの活用といった取組のほか、本市主催のＳＤＧｓシンポジウムの開催等を通じて、市民等に対するＳＤＧｓの一層の浸透を図ってまいります。
人気漫画「鬼滅の刃」の快進撃が止まらない。社会現象も巻き起こし…… ○議長（大橋博之） 櫻井議員、大丈夫ですか。今先に再質問しましたので、要らないではうまくないので、どなたかに答弁をいただくように発言してください。 ◆13番（櫻井政文） すみません。失礼しました。では、市長。 ○議長（大橋博之） 市長。
漫画を用いたもので小学生低学年でも十分に理解できるものの一つとして、各学校で広く活用されております。 また、陽性者が確認された学校につきましては、全職員が臨時休業後の児童の受入れをテーマにワークショップを行い、研修を深め、安心して登校できる環境整備に努めたところでございます。
そして、それでも足らないから、道にあるモニュメントのほかに、汚水ますや雨水ます、そのますも全部、漫画と川開き祭りの絵にしようやと。それも議会からの提案で、市長御覧になったかもしれませんが、漫画の蓋、川開き祭りの蓋が、ずっとあの路線はそういうきれいな絵の蓋になっているのです。
例えば石巻なんかですと、駅に石ノ森章太郎の漫画のオブジェがあるのです。あれがちょっと中央通りに向かってまたあるのですよ。あっちに向かわせるように工夫しているのですよね。
次に、同じく６目企画費では、ＳＤＧｓ普及啓発事業委託料の概要について質疑があり、アニメーションを活用することから、漫画やアニメ動画の作成費用やアニメ動画の配信等の費用を計上しており、ＳＤＧｓの考え方をセミナー等の開催も検討しながら、普及啓発していく旨、答弁がありました。
また、これまで定住場所を持たず、インターネットカフェや漫画喫茶などを居所として生活を維持している方々の中には、今後の感染状況によっては、それらの施設が再度、営業自粛となり、行き場をなくすことも懸念される。 住まいの確保は社会保障の基盤であり、住まいの確保がなされなければ、制度があっても支援を受けられず、福祉にもつながれなくなってしまう。
芸術文化とは、音楽、演劇、舞踊、映画、アニメーション、漫画等の芸術文化と言っています。芸術文化といっても非常に幅広いんですよね。 さてさてそれで、ところで我が市、本市の文化行政を考えたときに、文化芸術に関する計画、条例、審議会、このようなものはどうですか、どうなっていますか。
その建物の壁面に漫画キャラクターをラッピングするとか、公園内の案内看板や説明看板に漫画キャラクターのフィギュアを取りつけたり、看板の形状をただ四角いだけでなく、ロボコンのシルエットにするとか、工夫を凝らしてみたりするのはどうかと思うのです。街路灯なども、汎用品のものをパステルカラーに塗り直すだけでも、見た目も印象も変わります。
そういった社会をつくるという啓発のところを、私たちはやっていかなければ、公としてもやっていかなければならないかなとは思っておりますが、例えばドラマであっても、漫画であっても、世の中もそういう形のものを啓発されてきているということでもありますので、あわせ持ってその行政側の啓発のほうは努めてまいりたいなと思ってございます。
御存じのとおり東南アジアでも日本のアニメ文化とか漫画文化とかはとても浸透していまして、日本に対して働きに来る以上に日本に憧れを持って来る方も多いわけです。
なお、中央の受けとめは、「地元の熱意は十分理解したが、ナショナルプロジェクトとして一般国民の意識の醸成が一層必要」というものであり、漫画「会長島耕作」においてＩＬＣへの関心が一定程度高まったように、今後ともメディアも活用し、国民向けも含めた幅広い活動が必要と認識しております。
萬画ミステリー列車」というふうなことで、そちらのほうはコスプレというようなことではなかったですけれども、漫画を活用した、そういったイベントも発信させていただきまして、多くの方に御利用、参加いただいたというようなこともございます。
次に、漫画大賞がなくなり、今後どのように萬画館事業を推進していくのかにつきましては、（仮称）石巻漫画大賞のあり方について、全国で実施されております類似事業の枠にこだわらず、マンガアイランドなどを活用し、自然体験に基づいた創作力を漫画に生かすなど、人材育成に重点を置いた継続的に実施可能かつ独自性の高い事業を石ノ森萬画館及びマンガジャパンと連携し、検討してまいりたいと考えております。
また、御存じかどうかわかりませんけれども、漫画でモーニングというのがあって、「会長 島耕作」というのがずっとあるわけですけれども、そこで１月24日からは、ＩＬＣをその会長島 耕作が経済団体の幹部として推進するんだという論調でずっと展開されています。弘兼憲史さんも実はＩＬＣ100人委員会の会員だということで、ＩＬＣに造詣が深いということのようでありました。
しかし、いまだ当初計画された３大事業のうち、マンガアイランド、漫画大賞の２事業が今まだ日の目を見ていません。取り組み状況について伺います。 ③、また、話題性の高いマンガロードのモニュメント設置拡充の内容について伺います。
平成30年12月24日の河北新報で、2019年度の県の観光キャンペーンに人気漫画「サザエさん」の起用とアニメやゲーム等で広い世代から支持されている「ポケットモンスター」、略称ポケモンが起用されるとの記載があった。
◆14番（櫻井政文） また済みません、昔の話で申しわけないですけれども、ちょっと東京時代の通勤風景を非常に思い出しまして、今ＪＲ等乗ると、皆一斉にスマホを見ているのですけれども、それ以前は若い女性が日経新聞読んで、男性は漫画かスポーツ新聞という感じでした。非常に女性は勤勉だなとそのときから思っていました。